9月初旬から、ライブや録音、譜面をたくさん作ったりと音楽の秋を謳歌させていただいています。
一音一音神経を使って演奏。。でも本当は神経など使わないほうがうまくいく。
頭で演奏するとだめで、なんというか、見えない大きな何かにすべて身をゆだねてしまうとうまくいく。不思議。
演奏や録音には、ホントに一喜一憂。またその振れ幅が大きい。
落ち込むのを周囲にばれないようにすればするほど落ち込む。挙動が不自然になる。
不自然なのをばれないようにすると余計不自然。。(T_T)
でも大切な仲間、尊敬すべき素晴らしい魂を備えた仲間と活動出来て本当に感謝です。
そういえば昨日、マイルスの特集をNHKでやっていました。
NHKの番組、マイルス没後20年特集。
サマリーはこうだ。
・チャーリーパーカーのような悪。それに対してボンボン育ちで、力強い音が出ないこと、
体も小柄であることなど、激しい屈辱がバネ
・合奏よりもソロで人を魅了したい。
・アンビバレンス。黒人だが白人的なセンスがあったり、ボンボンなのに不良だったり。シャイなのに○○。
モードジャズとは。
・カインドオブブルーの録音現場にはコード譜がなかった。
・「モード」という民族音楽を起源とする音階名のみが記されている自由度。あとは自由。
しかし、自由でありすぎるよりも、コードという一定のルールに縛られているほうがやりやすい時代。
モードは自由度が高すぎてセンスが問われる。
演奏者に高い芸術性を求める「モードジャズ」。
ジョンコルトレーン、ビルエバンス。
60年代後半になると、ベトナム戦争が始まったりする。同時に巻き起こる激しいロック音楽。
ジミヘン。ビートルズがヒットする。それに対抗する。
マイルスは人間性より刺激をくれる音楽家をもとめる。でも、
・マイルスのキャラクターはシャイ、人見知りそれを覆い隠す。でも根っこには愛があった。
だから人が集まってくる。マイルスを悪く言う人は一人もいない。
秋の始まりをイメージするもっといい曲ができるといいな。
琥珀の海
http://youtu.be/sKz-LFAzuEo
最近、周囲の状況が変化してる気がします。自分の気持ちも変わってる。
季節が変わるみたいに自然な変化に感じられます。なんなんだろう。
久々ライブオンパレードです。
10月8日(土) 今野朝美
横濱JAZZ プロムナード(三井アウトレットモール)
10月23日(日) musicadehevo
江古田 Buddy
11月19日(土) 木下淳次郎クインテット
東新宿 真昼の月 夜の太陽